松原孝明・奥田菜津・堀川信一 編 / 法学部ゼミ ハンドブック−細目次
第1章 ゼミに入ってみよう
第1節 法学部の学びとゼミのユニークな役割
1 ゼミでの学び
2 ゼミで広がる「人とのつながり」
3 ゼミ合宿やイベントで深まる一体感──一生の思い出と信頼関係
第2節 社会で役立つ「実践的スキル」の獲得
1 議論力・ディベート力──多様な意見をぶつけ,論理を構築する訓練
2 プレゼンテーション力──自分の考えを「伝える力」を磨く実践の場
3 問題解決能力・批判的思考力──課題を見つけ,解決するプロセスを体験
4 チームワーク・協調性──仲間と協力して成し遂げる喜びと成長
第3節 就職活動で「ゼミ経験」が君の強みになる
【特別コラム】メールの書き方
第1節 メールアドレスの選択
第2節 メールの作法
1 形式の基本事項
2 具体例とポイント
第3節 練習問題
第2章 本書の羅針盤――あなたの「困った」は,ここで解決!
【CASE 1】課題は出たが,情報の海で溺れそう……
【CASE 2】判決文を手に入れたが,宇宙語にしか見えない……
【CASE 3】言いたいことはあるのに,形にできない……
【CASE 4】準備は万端! でも,発表と質疑応答が不安……
【CASE 5】ゼミで模擬裁判をやることになった……
【PLUS 1】ゼミだけでなく,法学全体の勉強に役立てたい
第3章 インターネットを活用した情報収集
第1節 Web情報とは
1 表層Web(公開Web)と深層Web(非公開Web)
2 情報検索の基礎知識(AND検索,OR検索,NOT検索,完全一致検索)
3 ググるをアップデートしよう!──検索オプション活用のススメ
第2節 Web情報を利用する際の注意点
1 最新の情報か確認しましょう
2 情報の発信元を確認しましょう
第3節 生成AIを使ってみよう──よき相棒となるかは,あなた次第
1 主な生成AI
2 生成AIの得意なことと苦手なこと
3 利用にあたっての注意点
第4章 文献の検索方法および収集方法
第1節 文献の種類
1 一次資料と二次資料
2 主要な法学二次文献の種類と詳細
2 各文献の強みと弱みを理解し,目的に応じて使い分ける
第2節 文献の検索方法
1 CiNii Researchを使った文献の探し方
2 ほかにもある文献情報を探すデータベース
第3節 大学図書館の利用方法
1 大学図書館の基礎知識──何ができるところなの?
2 図書館で扱う情報源の特徴
3 図書の探し方──OPACって何?
4 大学図書館が提供するDBを使ってみよう!
5 実は就活にも使える図書館
6 司書・図書館職員は情報の道先案内人
第5章 法令情報の検索方法
第1節 法令の種類
1 法令とは
2 法令の種類
3 法の階層的な構造
第2節 法令の読み方
1 法令の構成
2 法令の構造
3 条文の構造
第3節 法令の検索方法
1 六法
2 オンラインサービス
第6章 判例情報の検索方法
第1節 判例とは何か
1 判例の定義
2 判例の意義
第2節 判例の表記方法
1 裁判所名
2 裁判の種類
3 裁判年月日
4 出典
第3節 判例の検索方法
1 判例集
2 判例検索データベース
第7章 裁判所の基本知識
第1節 裁判所の組織
1 最高裁判所
2 高等裁判所
3 地方裁判所
4 家庭裁判所
5 簡易裁判所
第2節 民事裁判の仕組み
1 民事裁判とは
2 民事裁判の流れ
第3節 刑事裁判の仕組み
1 刑事裁判とは
2 刑事裁判の流れ
第4節 裁判員制度
第8章 判決文の読み方
第1節 判決文を見てみよう
1 最高裁判所の判決文について
2 下級審の判決文について
第2節 判決文をより深く読むためには
第3節 国際法上の裁判の基礎知識
1 国際法とは何か?
2 国際法上の裁判とは何か?
第4節 国際司法裁判所の判決文の読み方──「ニカラグア事件」判決を手掛かりとして
1 ニカラグア事件とは何か?
2 紛争当事国の主張は何か?
3 裁判所はどのように判断したのか?
4 まとめ──ゼミでの判例報告に向けて
第9章 レポートの作成方法
第1節 レポートを含む「学術的文章」とは?
1 学術的文章とは
2 「論文」「判例評釈」そして「レポート」
第2節 レポートの形式面
1 レイアウトの基本
2 ヘッダーにレポートの情報を記入
3 フッターにページ番号を挿入
4 タイトル,執筆者情報,章立て・段落分け,文字数
5 参考文献リストや脚注で出典を明らかにする
6 ファイル名をつけて保存しよう
第3節 レポートの内容面�@──いずれの種類のレポートにも共通する事項
1 問いを立てて,それに答える──調べ学習との違い
2 客観的である──感想文との違い
3 正確に伝わるように書く──メモやノートとの違い!
4 まとめ
第4節 レポートの内容面�A──レポートの種類によって異なる事項
1 テーマ設定型レポートの書き方
2 判例評釈型レポートの書き方
第5節 おわりに
1 不正行為は絶対NG!
2 締切りは厳守!
3 レポート提出前チェックリスト
第10章 文献資料の引用方法
第1節 自分の意見と他者の意見を区別しよう
1 著作権法と剽窃
2 直接引用と間接引用
3 直接引用と間接引用の使い分け
第2節 文献資料(出典)の表示方法
1 統一的なルールの不存在
2 基本的な考え方
3 文献資料ごとの表示方法
第11章 報告・発表の方法
第1節 ゼミ報告の目的とは何か
第2節 魅力的な発表のための発表資料の作成術
1 レジュメの作成
2 PowerPoint(スライド)の作成
3 レジュメとスライドの戦略的役割分担
第3節 発表の技術
1 言語的コミュニケーション
2 非言語的コミュニケーション
3 時間管理
第4節 質疑応答
1 質疑応答への備え
2 効果的な応答の技術
第12章 模擬裁判(的ディベート)について
第1節 模擬裁判の目的
第2節 準備
1 準備──論点の把握と調査
2 訴状と答弁書の作成
第3節 模擬裁判中の留意点
1 攻撃防御方法の整理──主張構造の可視化
2 討論中の留意点
第4節 設例──錯誤(民法95条)をめぐる模擬裁判
1 原告(X)側の作業──どんな請求をするか,何が争点となるか
2 被告の反論
3 議論中の裁判官班の役割
第13章 法律学の勉強の方法(?)――ゆるっとふわっと定期試験・資格試験・公務員試験に関するよもやま話
第1節 ゆるっとふわっと公務員試験関係
第2節 ゆるっとふわっと資格試験関係
第3節 ゆるっとふわっと定期試験関係
第4節 おすすめの学修指南本


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