駒村圭吾・水谷瑛嗣郎 編 / メディア法のゆくえ−現状から近未来へ−細目次
はしがき駒村圭吾・水谷瑛嗣郎
第1部 ポスト・トゥルースに揺さぶられる表現空間
第1章 AI時代の「ニュース」の行方山腰修三
�T ニュース文化の「危機」
�U AIによるニュースのデータ化
�V 監視資本主義における「ニュース」の変容
�W ニュース文化の再生のための諸課題
第2章 プロパガンダとしての「リベラル偏向」批判津田正太郎
�T 「被害者性の政治」とその帰結
�U 非対称なメディア環境の生成
�V 有害な分極化とは何か
第3章 ドナルド・トランプの陰謀論政治烏谷昌幸
�T 陰謀論とは何か
�U 1・6襲撃事件
�V 陰謀論政治を支えるメディア生態系
�W 不満,不信,不安の政治学
�X おわりに
第2部 ソーシャルメディアと表現の自由の行方
第4章 ソーシャルメディアとヘイトスピーチ規制小谷順子
�T はじめに
�U ヘイトスピーチへの対処の課題と限界
�V 集団全体に向けられたヘイトスピーチ
�W 結語
第5章 ソーシャルメディアと誹謗中傷対策曽我部真裕
�T はじめに
�U プロ責法――責任制限による削除の促進
�V 私法的規律から公法的規律へ――情プラ法
�W デジタルサービス法におけるリスク評価
�X おわりに
第6章 ジョーボーニングと表現の自由横大道聡
�T はじめに
�U ジョーボーニングとは何か
�V 表現の自由とジョーボーニング
�W ジョーボーニング訴訟の可能性
�X むすびにかえて
第7章 パレスティナ支援の抗議活動とヘイトスピーチ松井茂記
�T ハマスによるイスラエル襲撃とイスラエルによる反撃
�U ヘイトスピーチと反ユダヤ主義的表現
�V パレスティナ支援の表現活動の限界
�W むすびに代えて
第3部 表現空間の再活性化を目指して
第8章 安定的持続的なジャーナリズムのための制度設計山田健太
�T はじめに
�U 日本における報道機関あるいは報道の定義
�V 戦後日本社会の特恵的待遇の制度設計と実態
�W SNS時代の言論報道活動とジャーナリズムの可能性
第9章 公共放送から公共メディアへ西土彰一郎
�T はじめに
�U 公共メディアの窮極の姿
�V デジタル憲法を基礎とする公共メディア
�W おわりに
第10章 プラットフォーム・ガバナンスと表現の自由水谷瑛嗣郎
�T イントロダクション
�U コンテンツ・モデレーションとプラットフォーム・ガバナンス
�V プラットフォーム・ガバナンスに対する国家関与
�W プラットフォーム・ガバナンスにおける国家法の役割
第11章 メディアとしての「現実空間」波多江悟史
�T はじめに
�U デモ行進の自由
�V 集会の自由
�W 金沢市庁舎前広場事件
�X おわりに
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